小さな光がみえた

作者:くしほあ

●作品に対する想い

幼少期から家の中に居場所が無く、大人になっても消化しきれない悲しみと自己否定も続いていました。全く違う視点が生まれた子の言葉は心にゆとりを作り出しました。必要な方に届くといいなと思い、応募しました。

   
© 2024 こころの絆創膏マンガコンテスト