思いやりの循環

作者:せり

●作品に対する想い

出産し短時間勤務で復職したのですが、子育てへの理解のない人が多く辛い日々です。たった一人、声をかけてくれたこの一言でなんとか続けることができています。社会みんなで子育てするには思いやりの循環が必要です。

   
© 2024 こころの絆創膏マンガコンテスト