相棒へ

作者:伊藤 白熊

●作品に対する想い

高校生の時、父が黒白猫をひろってきました。人なつっこくて頭が良い猫でした。彼女がいた時間は宝ものです。

   
© 2024 こころの絆創膏マンガコンテスト