いのちのつながり

作者:三浦 なか

●作品に対する想い

自分がこの言葉で救われた部分があるので、読まれた方が一人でもあたたかい気持ちになれればいいなと思い、心を込めて描きました。

   
© 2024 こころの絆創膏マンガコンテスト